ABOUT

私たちについて

表現する人を、増やす。

ガルニエがつくったのは、建物です。
でも、残ったのは舞台でした。

1875年の開場から150年。あの建物では、数えきれない数の踊り手と歌い手が舞台に立ち、 数えきれない数の人が客席でそれを見てきました。 ひとりの建築家が建てた箱は、表現する人と、それを受け取る人が出会う場所になった。

私たちがつくりたいのは、それです。 自分の言葉や、つくったものや、経験してきたことを、外に出せる人を増やす。 そしてそれが、必要としている誰かにちゃんと届く。

場所をつくることも、届けることも、データを返すことも、すべてそのための手段です。 表現する人が増えて、その表現がいつになっても見られ続ける場所を、ウェブにつくります。

ガルニエって、誰?

1875 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)開場
設計:シャルル・ガルニエ

35歳、ほぼ無名。それが選ばれました。

1861年、パリが新しいオペラ座の設計を公募しました。 170点をこえる応募のなかから選ばれたのは、大きな仕事の実績がほとんどない35歳の建築家。 シャルル・ガルニエです。

完成まで14年。1875年に開場したその劇場は、設計者の名前をとって「ガルニエ宮」と呼ばれています。 150年たったいまも、パリ・オペラ座として現役で使われています。

その150年のあいだ、毎晩のように誰かがあの舞台に立ち、客席の誰かがそれを見てきました。 一夜の舞台が、見た人の心にずっと残る。ときには、その人の人生を変えてしまう。 ガルニエ自身は、そんな場面をほとんど見ないまま死にました。 それでも彼の建てたものは、150年ぶんの誰かの人生に、いまも効き続けています。

何様式なのかと聞かれたガルニエは、ギリシャでもローマでもない、この時代のものだ、 という趣旨のことを答えたと伝えられています。 過去のかたちをなぞらず、奇をてらわず、いま使う人のためにつくる。だから残ったんだと思います。

ウェブは石よりずっと壊れやすいし、14年もかけられません。 それでもやりたいことは同じです。公開した翌日ではなく、いつになっても見られ続けていること。 それだけを見ていたくて、この名前にしました。

パリ・オペラ座(ガルニエ宮)をデフォルメしたイラスト

きめていること

01

つくる人を主役にする

主役はクリエイターです。私たちは場所と数字を用意する側にまわります。迷ったら、つくる人にとって得かどうかで決めます。

02

出してから伸ばす

公開して終わりにしません。どこにどれだけ届いたかを数字で見て、直して、また出す。伸ばしきるまでが仕事です。

03

続けられる形にする

一発当てることより、続けられることを優先します。クリエイターが活動を続けられる体制まで含めて考えます。

会社概要

商号株式会社ガルニエ
英文表記Garnier Inc.
設立2026年10月
代表者代表取締役  
所在地東京都千代田区神田神保町2丁目10番31号 IWビル1F
事業内容メディアの企画・開発・運営/コンテンツの流通・マーケティング支援/データの整備・提供/AIを活用したプロトタイプ開発/飲食店向けDXシステムの開発
連絡先お問い合わせページから

長く残るものを、
いっしょに。

お仕事のご依頼も、そうでない話も。